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当麻町「有限会社当麻グリーンライフ」。有機農業のパイオニアが作る「ゆめぴりか&三升漬」。

ショッピング 旨い!北海道

こんにちは!ウェイクアップ北海道です。

2019年11月14日。
旭川空港から始まった道北の旅の初日。

2019年9月5日に池袋サンシャインシティで開催された「食の大商談会 インフォメーションバザール」会場にてご挨拶させていただいたご縁で、有限会社当麻グリーンライフにお邪魔します。

当麻駅に隣接。有限会社当麻グリーンライフを訪問

到着したのはJR北海道石北(せきほく)本線「当麻駅」。

有限会社当麻グリーンライフは、当麻駅舎内に事務所と直営販売所を構える有機農業を中心とした農業生産法人です。

創業は1990年で30年の歴史があり、2000年には「有機JAS生産工程管理事業所」の認定を、続いて2004年には、農産物加工施設が「有機JAS認定工場」として認証を受けている有機農業の老舗です。

有機JAS規格認証について「俄か勉強」をしてみました

農薬や化学肥料を使用せずに栽培する「有機栽培」は、有機JAS規格が認証されてはじめて、育てた農作物に、上記の「有機JASマーク」を貼ることができます。

そして「有機JASマーク」 がない農作物や加工品には「有機」「オーガニック」などの表示を行うことはできません。

この有機JAS規格認証は、第三者である登録認証機関によって厳しく検査されるもので、消費者にとって信頼度の高い制度になっています。

ただし、この有機JAS規格の認定を受けるには、生産者や事業者が、越えなければならない高いハードルが幾つもあります。

①認証機関から求められる書類や資材をそろえて提出する手間がかかること。

②認証機関の定めるほ場条件や周辺環境の厳しい規定をクリアすること。

③認証審査費用、有機JASマークのシールやペッケージ代など、かかる費用を負担すること。

この厳密な有機JAS規格認証を、いち早く取得している有限会社当麻グリーンライフは、有機栽培の信頼のブランドといえるのではないでしょうか。

プロジェクトマネージャーの高橋伸行さんにお話を伺います


有機農産物の生産から加工、販売を行っている上川郡当麻町の「有限会社当麻グリーンライフ」で、プロジェクトマネージャー 高橋伸行さんにお話を伺います。

主な農産物は、お米とトマト。他に、ほうれん草などの葉物野菜からかぼちゃ・じゃがいもなどの露地野菜など、そのすべてを自社の有機ほ場で栽培しています。

【特別栽培・無洗米】北海道ゆめぴりか 5kg×2袋 令和元年産 白米

有限会社当麻グリーンライフでは、自社ほ場で栽培された自慢の有機野菜・有機米から自社工場で安全・安心な加工食品の製造も行っています。

夏期は、トマトジュース、冬期は自社の有機米を発酵させて麹を製造し、その麹を白米と合わせて、天然の甘酒や三升漬(さんしょうづけ)、塩麹やお味噌まで造っています。

有限会社当麻グリーンライフの商品ご紹介

高橋伸行さんがミーティングルームに隣接する直営販売所から、自社の加工品をお持ちいただき、一つひとつ丁寧にご紹介してくださいました。

マイロックという品種を煮込んで濃厚な飲み口に仕上げた酸味が強めのトマトジュース(上の写真右)。

からみつくような旨みが特徴のシシリアンルージュを原料としたトマトジュース(上の写真左)。
このジュースは、都内某ホテルのバイヤーさんから「ぜひ採用したい。」と直々にご連絡をいただき、提供されている商品です。

北海道米と麹だけで作った天然の米麹甘酒(上の写真右)。

シシリアンルージュのトマトジュースと米麹甘酒を合わせた雪ん子トマト(上の写真左)。

有機黒大豆と米麹、天然塩だけで作った当麻の有機みそ(右)。

北海道民のソウルフード!三升漬(左)。
その名前の通り、南蛮一升・米麹一升・醤油一升を合わせた漬物です。(南蛮は、青とうがらしのことです。)

北海道産 三升漬け(有機南蛮使用)140g

 

ごはんや冷ややっこに乗せるのは当たり前。隠し味スパイスとしてカレーに入れてもよし。マスタード代わりにパンに合わせるもよし。中でも納豆に合わせて食べのがお勧めとのこと。

三升漬を切らした日は納豆は食べないほど、有機三升漬にはまっていると、熱く語ってくださいました。

ムッシュ瀬川の「食べたくなる味」シリーズ。

野菜のエスカベッシュ(上の写真右)。
玉ねぎと人参とレモンの酢漬け。
揚げ物や魚のムニエルによく合いますが、そのまま食べても絶品。レモンの甘味が感じられるさっぱりとした酸味の漬け汁は、最後まで全部いただきたくなる味わいです。

フレンチソースのドレッシング(上の写真左)
既存のドレッシングでもソースでもない、新感覚の調味料。
えびフライや鮭のムニエルなど、普段のお料理がシェフの味にグレードアップします。

「雪ん子トマト」を試飲させていただきました

ご紹介した商品の中から、雪ん子トマトを試飲させていただきました。

雪ん子トマトは前述の通り、シシリアンルージュのトマトジュースと米麹甘酒を合わせた商品です。

トマトジュースも甘酒も、健康のために毎日両方を召し上がるという方も多くいらっしゃいます。
それを合わせて、飲みやすい味に調えたのが「雪ん子トマト」です。

商談会などで試飲をお勧めすると最初は、ちょっと怪訝な表情をされるそうですが、その味を確認すると笑顔になって「案外いけるね。」という反応に変わるそうです。

試飲したタオモトの感想は「甘くておいしいトマトジュース」でした。

「程よい甘さで、さっぱりとした飲みやすさ。」という感想も付け加えておきます。

有機農業は、農業の未来をつくる

ここ数年で、有機野菜やオーガニックを取り巻く環境は大きく変わってきていると感じている高橋伸行さん。

時代が有機野菜を求めているという事実に、自分たちの挑戦してきたことが間違いではなかったという自信を深めています。

世代を超え、継続・継承できうる農業を有機農業と位置づけ、有機野菜や加工品を価値に見合う価格で販売することを目標に事業を推進しています。

高橋伸行さん。スケジュールをご調整いただきお時間頂戴し、誠にありがとうございました。

北海道の季節の変わり目に遭遇

この日の東京は晴れ。気温17℃の羽田空港を午前7時10分に出発し、気温8℃の旭川空港に到着したのは午前8時45分。

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私が北海道に降り立った今日から北海道の天気は大荒れ。。。今シーズン初の積雪になると、数日前から天気予報が伝えていました。

有限会社当麻グリーンライフに到着した午前10時ごろから、店頭ののぼり旗をなぎ倒すような強風が吹き始め、天気は急速に下り坂の様子です。

高橋伸行さんご自身もこの後、札幌まで商談会に行かれるのですが、これから雄武町まで行くという私たちのことを心配してくださいます。

(高橋さん)「車はどれですか?」
(タオモト)「レンタカーのマーチです。」
(高橋さん)「。。。大丈夫ですか?」
(タオモト)「たぶん。。。」
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さて、この後どんな珍道中になることやら、お楽しみに。

当麻町 有限会社当麻グリーンライフのご紹介

【住所】北海道上川郡当麻町4条東3丁目6番1号 JR当麻駅舎内

【電話】0166-84-2044【 FAX】0166-84-5117

【定休日】年中無休(お正月7日間・お盆2日間を除く)

【営業時間】午前8時30分から午後5時30分