ショッピング 旨い!北海道
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こんにちは!ウェイクアップ北海道です。
2019年9月26日。北海道庁主催の「日高・十勝」方面の生産現地視察会も、いよいよ最後の視察となりました。
2日間で10か所を訪問。距離にして255キロメートルを走破とハードスケジュールでしたが、一緒にバスで移動し、昼食・夕食を共にした皆さんと間もなくお別れするのは、やはりさみしいものですね。
というような感傷的な気分に浸っている暇もなく、視察会恒例となった押せ押せスケジュールのまま大樹町にある「株式会社たむらや 大樹工場」に到着。
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工場の入り口で私たちを出迎えてくださったのは、株式会社たむらや 北海道大樹工場の横堀良仁さん(上の写真中央の方)です。
ご挨拶のあとはさっそく工場の中へ。
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見学の前に私たちも白衣とキャップ、マスクを身に着け、足にはシューズカバーを履き、衛生管理は完璧です。
また「見学者用通路は設けていないため、フォークリフトなどの動きに気を付けてください。」との注意も促され、安全管理もバッチリ。
本社は群馬県前橋市にある株式会社たむらや。
北海道大樹工場は平成7年から稼働しており、北海道産の野菜・チーズ・つぶ貝を原料とする【みそ漬け】を主に生産しています。
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まず塩漬けした野菜を1年以上かけて、発酵・熟成します。
発酵・熟成の進んだ野菜は洗浄後、時間をかけて徐々に塩分を抜いていきます。
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生姜の場合は4日間にわたり朝と夕方の1日2回水を入れ替えながら、塩分28%以上のものを塩分を1%以下にまで落としていきます。
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塩分を落とした野菜は洗浄機(上の写真)で洗浄、金属探知機を通してから計量して下漬け液に漬け込み一旦、野菜の中の水分を取り除きます。
下漬け処理後さらにもう一度洗浄機を通り、次の工程に進みます。
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洗浄された野菜は二度漬け液(醤油の調合液)(上の写真)に漬け込まれ「味付け」の工程に入ります。
週に一度、野菜の上下を入れ替えて味の均一化を図りながら温度が0~4℃に保たれた冷蔵庫で20日間熟成されます。
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味付けをした野菜は、いよいよ味噌漬けの工程に入ります。
二度漬け液を取り除いた野菜はベルトコンベアーで運ばれ自動計量し、みそを充填して1ケースずつに分けられます。(上の写真)
原料12.5キログラムに対して8キログラムの調味みそを充填したものが1ケースの量です。(下の写真)
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ここから再び冷蔵庫で2~3か月間の熟成期間に入ります。
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熟成の後みそと分離された野菜は、1つずつ手作業で袋詰めされ商品として出荷されます。
上の写真は、唐辛子入りチーズ味噌漬けを袋詰めして真空パックにしているところです。
わずか30分ほどで全工程を見せていただきましたが、消費者の手元に届くまでに費やす時間は長く、手間暇をかけて丁寧に作った商品だということがよく伝わってきました。
たむらや 味噌漬け みそ漬け みそ漬 みそ3 大根・胡瓜・生姜 780g ギフト セット 内祝い
見学のあとは株式会社たむらやの自信作【チーズ味噌漬け】を試食しました。
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お皿の手前側が【モッツァレラチーズみそ漬け】です。(上の写真)
フレッシュなモッツァレラチーズを、たむらや特製のみそに漬けました。
みその旨みとモッツァレラチーズのミルクの甘味の両方を感じます。
たむらや チーズ 味噌漬け みそ漬け みそ漬 モッツアレラチーズ 130g×2個 セット
《JAL国際線ビジネスクラス機内食》に採用されました!
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ちょっと色の濃いのが【チーズみそ漬け 黒胡椒】です。(上の写真)
ナチュラルチーズにたっぷりの黒胡椒を混ぜたスパイシーな味わいです。
お酒が飲みたくなる、大人の味。
【ふるさと納税】I-17 チーズBOX
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大樹町は北海道の東部、十勝の南部に位置し、西は日高山脈、東は太平洋に接しています。
中央部は広大な十勝平野が広がり、農業を中心に漁業、林業を基幹産業として発展してきました。
日高山脈より日本一の清流「歴舟川」がまちを流れ、海岸には原生花園が広がり美しい自然に恵まれています。
また1985年以降「宇宙のまちづくり」を標榜し、誘致運動をスタート。
「恵まれた立地環境」「充実した施設設備」「地域のバックアップ」等の体制が整っており、航空や宇宙分野での実験や飛行機試験が積極的に実施されています。
【アクセス】
飛行機
「羽田空港」→「とかち帯広空港」 飛行機 約100分
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「とかち帯広空港」→「大樹町」 車 約40分
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「とかち帯広空港」→「大樹町」 バス 約70分