食・観光・アクティビティ、北海道の魅力、情報がわかるトータルメディア

ウェイクアップ北海道!

WakeUpHokkaido > エンジョイ!北海道 > 宇宙の町”大樹町”多目的航空公園!

宇宙の町”大樹町”多目的航空公園!

エンジョイ!北海道

宇宙の町大樹町多目的航空公園!

今回、十勝・帯広への訪問を決めたのは、大樹町の宇宙事業を見てみたい、平たくいうと、3月に札幌で開かれた「宇宙で変わる北海道の未来」という講演に参加し、ホリエモンの話に刺激を受けたタオモトの希望で実現したものです。

 

 

晩成温泉を後に、道道881号ホロカヤントー線から国道336号線へ向かいます。

 

 

北海道の方にとっては当たり前ですが、道路の上部に下向きの矢印の標識が至る所に。
正式名称は「矢羽根つきポール」というそうです。
積雪で道路の白線が見えなくなった時や視界が悪くなった場合に、道路の端を指し、どこまでが道路かをわかりやすくする標識です。
新たなる北海道あるあるを発見!

 

 

”大樹町宇宙交流センター SORA”の案内表示に沿って車を進めます。

 

見えてきた巨大な“航空宇宙実験場”!

施設の近くまで行って、まずこの立て看板に遭遇。
重要な試験が行われる感じが伝わってきます。

 

 

そして、見えてきた巨大な建物は、“大樹航空宇宙実験場”内のJAXA格納庫です。

 

 

公園内の駐車場に車を置いて、施設の見学スタートです。

 

 

まず宇宙交流センターSORAの内部へ。

 

 

入場は無料。係の方は誰もいない施設です。
入口で来館者ノートに記帳するタオモト。

 

 

ここでも銀河連邦ヒーロー「カムイリオン」が出迎えてくれます。

 


 

室内には、過去に打ち上げられた小型ロケットが展示されています。

 
 
 

左からCAMUI型ハイブリッドロケット、インターステラテクノロジズ社製ロケット「ゆきあかり」「すずかぜ」、東海大学小型ハイブリッドロケットです。

 

 

壁際に展示してあるのはインターステラテクノロジズ社製観測用ロケット「MOMO」の実物大模型です。

 

 

こちらは、超小型人工衛星「HIT-SAT」。

 

 

 
 

大樹町の取り組みや、企業や大学の実験等がパネルで紹介されています。

 

 

上空から撮影した大樹町多目的航空公園の全体写真。
宇宙から見た大樹町の写真も。

 

 

展示室の一角で、宇宙飛行士風の衣装を身に着け、地球をバックに1枚!

 

 

決して大きな展示室ではないけれど、宇宙への夢が「ぎゅっ」と詰まった施設です。
ちなみにSORAの展示スペースは、今年4月にリニューアルオープンされたばかりです。

 

施設の大きさを体感したい!


 

一通りの見学を終えて施設の外へ。
駐車場のそばには、実験予定の記載された案内板もあります。
いろいろな実験が行われていることがわかります。
次に、実験場の全体を見てみようと敷地の外周を移動してみます。

 

 

緑に囲まれた広く平坦な敷地に1,000mの滑走路を持っています。
緑色の薄くなっているところが滑走路です。

 

 

遠目から見ても巨大な格納庫と実験場の広大さに圧倒されます。

 

 

ロケット型の案内板が施設出入り口の目印です。
看板を後にして、次の目的地であるインターステラテクノロジズ社へ向かいます。

 

インターステラテクノロジズ社!

「大樹町に行くのであれば、どうしてもインターステラテクノロジ社を訪ねたい。」というタオモトの希望により、ホームページに記載の住所だけを頼りに勝手に訪問させていただきました。

 

 

もともとは、大樹町の名前を冠した施設の表示を消した建物とユニットハウスだけのシンプルな建屋が本社です。

 

 

あいにく、建物の外に人影はなく、ホリエモンの姿も見当たりませんでしたので、外観だけ撮影させていただきます。

 

 

6月30日に実施された観測ロケット「MOMO」2号機の打ち上げは残念な結果になってしまいましたが、いつか誰もが手の届く宇宙を実現してくださると信じています。

 

大樹(たいき)町のご紹介!

大樹町は北海道の東部、十勝の南部に位置し、西は日高山脈、東は太平洋に接しています。中央部は広大な十勝平野が広がり、農業を中心に漁業、林業を基幹産業として発展してきました。日高山脈より日本一の清流「歴舟川」がまちを流れ、海岸には原生花園が広がり、美しい自然に恵まれています。
また、1985年以降「宇宙のまちづくり」を標榜し、誘致運動をスタート。
「恵まれた立地環境」・「充実した施設設備」・「地域のバックアップ」等の体制が整っており、航空や宇宙分野での実験や飛行試験が積極的に実施されています。