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猿払村(さるふつむら)。ホタテ水揚げ日本一!

ショッピング 旨い!北海道

ホタテを求めて、北海道猿払村

2018年9月27日。北海道庁主催の視察会2日目は北海道猿払村の漁業協同組合訪問から始まります。
朝8時40分。宿泊したホテル 奥田屋を出発し、集合場所のホテル御園までは、徒歩約5分の道のり。


宿泊したホテル 奥田屋は、稚内温泉(炭酸水素塩泉)という温泉があり、十分広さのあるゆったりとしたお部屋で、静かにくつろぐことができます。
ビジネスで利用する方が多いようで、夜には満車だった駐車場が朝にはがら空きになっています。
昨日の懇親会で一緒に楽しい時間を過ごしたこともあり、バスの中は緩やかな空気に包まれています。
昨日とは別のバスのドライバーさん、
「今朝、猿払から運転してきたんですけど、途中でシカに3回遭遇しました。本当に危険ですので、必ずシートベルトをお願いします。」とのお話をいただき、改めてシートベルトを締め直すのでした。
やはりね、何度も注意されないと油断してしまうんですよね、人って!
バスは、日本海沿いの海岸線をしばらく走ったあと、内陸に向けて右方向へハンドルを切ります。
左右に田園風景が広がる丘陵地帯の道路を走っていると、右手に利尻富士が見えてきます。
草原と空の境目に小さな三角が見えますか?(下の写真)

ホタテ水揚げ日本一!北海道猿払村

南稚内(みないわっかない)を出発して1時間余り、バスは北海道猿払村の漁業協同組合に到着します。


ご対応いただいたのは、専務理事の木村幸栄さん。
下の写真のちょっと小柄な方(左から2人目)です。
お年を召されていますが、どことなくダンディな香りがします。


施設の入り口では、ご当地キャラクターの“さるっぷ”と“ホッターくん”が仲良く並んだマットがお出迎えしてくれます。
“ホッターくん”は、猿払村漁業協同組合のマスコットキャラクターです。


北オホーツク海岸に位置する北海道猿払村は、ホタテの産地として全国でも日本一の水揚げを誇ります。一時期は、乱獲のためホタテが大きく減少しましたが、ホタテを蘇らせるべく、1971年日本で初めてのホタテ稚貝の大規模放流を実施し、育てる漁業へ転換し、徹底した資源管理への取組は現在も継続しています。

加工現場を見学

加工場の2階へ上がると、窓から加工現場を見学することができます。


階下では、ベルトコンベヤーの両側にずらりと並んだ皆さんが、手作業でホタテのウロやミミと呼ばれる部分を取り除く作業をしています。
自動化も進んでいますが、人の目と手に頼るところが大きい作業を担っているのは、地元のパートさんたちです。
何より人手不足が深刻で、生産量には限りがあると木村専務理事は話します。


ここで横浜名物「崎陽軒のシウマイ」にも使用されているというホタテ貝柱を試食させていただきます。
北海道猿払村のホタテは特に水温の低い場所で育つため、甘みが強く、天然ホタテ貝ならではの筋肉質の歯ごたえが特徴です。
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猿払の街道を行く

猿払村漁業協同組合加工場の見学を終え、次はお隣の浜頓別(はまとんべつ)町へ向かいます。
途中、北海道猿払村のランドマークともいえる「道の駅さるふつ公園」に一瞬立ち寄りますが、今日も昨日に引き続き弾丸ツアーが続きます。


道の駅さるふつ公園には、猿払村唯一の宿泊施設「ホテルさるふつ」や「インディギルカ号遭難者慰霊碑」「パークゴルフ場」などがあります。また「さるふつ憩いの湯」や「さるふつまるごと館」なども併設されており、村民の憩いの場であるとともに観光の拠点となっています。


そして北海道猿払村の絶景ポイント「猿払村道エサヌカ線」。
電柱もガードレールもない平坦な牧草地が広がる原野のど真ん中に、まるで空までつながっているかのようにも思える一直線の道が8キロメートル以上も続いています。
日本最北の村「北海道猿払村」は、手つかずの自然の宝庫です。

北海道猿払村のご紹介

北海道猿払村は「日本最北の村」です。北海道の最北部にあたる宗谷総合振興局管内のほぼ中央に位置し、カナダのモントリオールとほぼ同じ緯度になります。 北海道猿払村の東はオホーツク海の海岸線、西は丘陵性山地を境に豊富町、南は幌延町、浜頓別町、北は稚内市に隣接しています。
北海道猿払村の総面積の8割を山林や原野を占め、手つかずの自然が沢山ある村です。
北海道猿払村は漁業と酪農が盛んであり、日本一の水揚げを誇る天然ホタテ、牛乳やバターなどの乳製品が有名です。
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【札幌からのアクセス】
飛行機利用の場合:新千歳空港から稚内空港へ。ANAが通年運航。1日2往復。
所要時間は 約50分。空港からは車で約1時間。
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車利用の場合:札幌市から368キロメートル。所要時間は約7時間。
【北海道】車両クラス・料金

【東京からのアクセス】:羽田空港から稚内空港へ。ANAが1日1往復。
             所要時間は約2時間。空港からは車で約1時間。