エンジョイ!北海道 旨い!北海道
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こんにちは!ウェイクアップ北海道です。
2019年11月16日。幌延町から宗谷本線に沿って国道40号線を南下。
名物の駅そばを食べるべく音威子府駅を目指します。
雪はますます強まってきています。
写真が小さくて見づらいですが、前方の青看板に音威子府村まで37kmの表示。
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(↓1つ前の記事は下記よりご覧ください↓)
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午後3時前に音威子府駅に到着。立派で新しい駅です。
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列車の発車時刻が近づき待合室にはお客さんの姿が増えてきました。
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待合室の横にある天北線資料室。
鉄道ファンには、たまらないスポット。
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天北線資料室の中は、こんな感じ。
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音威子府駅は、かつてはオホーツク海側を経由して稚内に至る天北線と宗谷本線が分岐する交通の要所だったと天北線路線図を指して説明を始めるタオモト。
鉄道が北海道の交通の主役だった時代があったということですね。
う~ん、なかなか勉強になります。
念願の駅そばは
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残念なことに都合により休ませていただきますの張り紙。
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よく見ると張り紙には営業時間のお知らせ。
営業時間:午前10時30分から午後2時 ※無くなり次第終了とさせていただきます
音威子府駅に到着したのが午後3時だったので、臨時休業じゃなくても間に合わなかったということです。。。
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音威子府駅の駅そば常盤軒は高齢のご夫妻が営業するお店です。
奥様が体調を崩されてしばらくお休みされていましたが2019年4月25日に再開。
待合室には常盤軒の復活を応援するメッセージがたくさん。
地元でも人気、日本中の鉄道ファンあこがれの駅そばとなれば、ふらりと立ち寄って食べようなんていうのはハードルが高いことがわかりました。
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ホームとホームを結ぶ階段も昭和の姿そのままですね。
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なんてのんびりしている場合じゃなかった。
窓越しに写真を撮ってから音威子府そばを食べるため仕切り直しです。
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音威子府駅の隣にある「道の駅おといねっぷ」のレストランはすでに閉店(荒天のため)
音威子府そば難民になりかけて国道40号線を走り始めると、白い壁にひときわ目立つ音威子府そばの赤い文字が!
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営業していました。よかった。
お店の中央に煙突付きの大きなストーブがあって店内はとっても暖か。
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店内は掃除が行き届き、きれいに整えられています。
ようやく一路食堂で「音威子府そば」をいただきます。
注文したのは「かき揚げそば」と「かけそば」。
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かき揚げそば(660円)(税込)
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かけそば(530円)(税込)
音威子府村は北海道で最も人口の少ない村です。
音威子府そばは、見た目が真っ黒で太いそばです。
普通のそばは皮を挽いて製粉しますが音威子府そばは、そばの実を丸ごと挽いた「挽きぐるみ」という作り方をするため皮の色が残り黒いそばになります。
黒いそばに黒いつゆ、力強さを感じるおそばです。
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一路食堂のテーブルに「音威子府そばを食べられるお店」のPOPがありました。
音威子府村以外にも札幌・東京・千葉・神奈川でも食べられるそうです。
そばを運んできてくれたお店の方に聞かれました。
「お客さん、今日どうしても移動しなくちゃいけないの?」
はい、行かなくちゃいけないんです。
名寄と旭川で待っていてくれる人がいるので。
このあとも、十分気をつけつつ先を急ぎます。
【住所】〒098-2500 北海道中川郡音威子府村490
【TEL】01656-5-3880
【飲食の営業時間】多忙時:11:00~15:00/閑散時:11:00~19:00
【定休日】毎週水曜日※定休日以外にも休業する場合がございます。
【土産物販売の営業時間】10:00~19:00
【土産物販売の定休日】なし※飲食が休業の日でも、休みなしで年中働いています。