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【春国岱】と【風蓮湖】数千年の時がつくった奇跡の砂州

エンジョイ!北海道

こんにちは!ウェイクアップ北海道です。

2019年8月2日。
海霧に景色を閉ざされた納沙布岬を離れ、根室半島を一周する道道35号線のオホーツク海側のルートを西に向かいます。

途中で放牧されている馬の群れに遭遇。

ザ・北海道という風景に、おもわず車を停めて撮影しました。

春国岱 原生野鳥公園ネイチャーセンター

北海道根室市から北海道釧路市へ至る国道44号線沿いにある「春国岱(しゅんくにたい)原生野鳥公園ネイチャーセンター」に到着。

 

しばらく森の中を進むとネイチャーセンターが見えてきます。

「春国岱 原生野鳥公園ネイチャーセンター」は、春国岱の自然環境保全と環境教育のために平成7年4月にオープンした北海道根室市の施設です。

ネイチャーセンターに入るとすぐ「ラムサール条約湿地登録の認証」があります。

春国岱って、いったいなあに?

根室半島の付け根のあたりにある風蓮湖(ふうれんこ)と、オホーツク海を隔てるように続く長さ約8kmの細長い砂でできた砂州が春国岱です。

海流によって運ばれてきた砂が数千年をかけて堆積した砂の島です。

その砂の島に森林・草原・湿原などの自然環境が形成されていることから「奇跡の島」と呼ばれています。

地図では春国岱は、陸とはつながっていない島のように見えます。

「どうやって行くのだろう?」「そもそも行けるのか?」と思っていたのですがネイチャーセンターの窓から外を見て、その疑問はとけました。

春国岱を散策


ネイチャーセンターの窓から外を見ると陸と島との間に橋が架かっていました。

ネイチャーセンターから再び車で移動です。

急な勾配の橋の向こう側が春国岱です。

「根室十景 春国岱」に到着です。

水辺に沿って木製の散策路が設置されています。

最長で往復8.4km、所要時間3時間半の自然観察コースのスタート地点です。

木道の南側、干潟のような景色は春国岱湾です。(上の写真)

木道の北側、エゾノコウボウムギの生い茂る草原の向こう側に見えるのがオホーツク海です。

散策路入り口の木製看板。

「野生の生きものたちが主役をつとめる世界です」
「とってよいのは写真だけ、のこしてよいのは思い出だけ」の注意書きがありました。

ごもっともです。

風蓮湖と道の駅スワン44根室

春国岱から再び車を走らせて、風蓮湖(ふうれんこ)の見えるところへやって来ました。

道の駅スワン44根室。
風蓮湖がきれいに見えるスポットです。

風蓮湖(下の写真)


湖の真ん中に白い点のようなものが見えるでしょうか。
種類はわかりませんが野鳥がいます。
風景写真ポスター  北海道風蓮湖とエゾカンゾウ osp-243

風蓮湖を見てから館内に入り、お決まりの?顔はめパネルで写真をとって、道の駅 スワン44根室をあとにしたのでした。
北海道 一日過ごせる道の駅【電子書籍】[ HokkaidoWalker編集部 ]


春国岱のご紹介

【住所】〒 086-0074 北海道根室市東梅103番地

【TEL】0153-25-3047
北海道根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター)

【開館時間】
◆9:00-17:00(4月から9月)
◆9:00-16:30(10月から3月)

【休館日
◆毎週水曜、祝祭日の翌日、年末年始

【駐車場】
◆あり(無料20台)
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【アクセス】
〇JR根室本線根室駅より 根室交通厚床行バス乗車。
「東梅(とうばい)」バス停下車。徒歩約2分。