カンパ~イ!北海道 ショッピング 旨い!北海道
2018年8月27日。本日のラストは名寄市の「やきどこ 鳥まる」へ。
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水口さんと知り合ったのは、なんと東京の品川(笑)。2017年12月12日に開催された「エンイチ」こと顧客リピート総合研究所の一圓克彦さんのセミナーでした。
セミナーの冒頭に一圓克彦さんより「本日は北海道から参加してくださっている方がいます。」とコメントがあり名刺交換をしたのが水口さんとの出会い。
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話が逸れてしまいましたが(汗)一圓克彦さんを介して水口さんとご縁が生まれて、今回の名寄市訪問となりました。
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水口さんは枝幸町、漁師の家の生まれ。
2016年に自衛隊を早期退職し、同年9月に名寄市に「やきどこ鳥まる」をオープン。
オープンからわずか1年で「国産鶏半身焼」を名寄名物にした方です。
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笑顔で写真撮影に応じて下さった店主の水口さん。
焼き鳥店ですが、串ものだけでなく「名物を作ろう」「新商品を開発しよう」と意欲的に取り組んでいらっしゃいます。
お店の開店前、仕込みの合間にお時間をいただいて「琥珀まる」を開発しようと思ったきっかけからお聞きします。
国産鶏半身焼は、やきどこ鳥まるの人気商品ですが、仕込みに時間がかかるのがネックです。これをもっと簡単にすることはできないかと考えて作った「塩だれ」が今回ご紹介する「琥珀まる」になったのです。
そして幸いなことに水口さんの奥様のご実家が、雄武(おうむ)町の昆布漁師さんだったのです。
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全国に名高い「利尻昆布」。オホーツク海に面した雄武前浜(おうむまえはま)にも、濃厚で甘い香りの高い透明な出汁がとれる、海のミネラルを十分含んだ利尻昆布がたくさん生息しています。
「これを利用しない手はない」と開発を始めたものの、思い通りの味を出すのは、そう簡単なことではありませんでした。
やきどこ鳥まるを営業しながらの開発というハードな毎日。
お店の準備と営業時間以外は、ひたすら研究開発に全力を注ぐこと、およそ3か月。
利尻昆布をふんだんに使用し、無添加で安心安全、そして完全手作りの逸品、海の恵みの調味料「琥珀まる」が誕生したのでした!
【ふるさと納税】北海道名寄市 やきどこ鳥まる 万能調味料「琥珀まる」
水口さんから開発の際に一番大変だったのは、原材料の配合と昆布エキスの抽出の仕方だったんですとお聞きしたタオモトが「それはいわゆるレシピというものですね。コカ・コーラは発売されて100年以上経ちますが、原液の製造に関する特許を取っていないんですよ。」という話が飛び出しました。
特許にするとレシピが公開され、他社が特許に抵触しないように微妙に変えたものを製造したり、真似されるためです。
続いて「特許をとっていない製法のものは、成分の分量だけではなく、加える順番なども重要なんでしょうね、きっと分析されてもレシピを盗まれないという自信があるんでしょうね。」というお話をしたところ、水口さんに大変感心していただき「いい話を聞きました!実は、「琥珀まる」の作り方にも順番があったんです!」とYahooのトップニュースになりそうな発言(爆)。
さらに「調合の順番を間違えると同じ味が出ません。調合の順番は奥さんにも話していません。」という言葉が続きます。正真正銘、門外不出のレシピです。
水口さん、うっかり口を滑らせないでくださいね~。
「琥珀まる」の開発秘話をお聞きし、容器の選定やラベルの作成状況、発売の時期についての情報をいただき、今後の販売展開について、物販のオペレーションについてなど打ち合わせは続きます。
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焼き肉の下味として漬けておいてもよし。肉や魚に吹きかけて焼くもよし。北海道の海の幸や山の幸とともに炊き込みごはんにしてもよし。ラーメンのタレにも使えますよと、開発者の熱い思いを語ってくださいます。
利尻昆布のエキスがたっぷり入っている「琥珀まる」を「全力でプロモーションさせていただきます。」とお約束して、夕刻に一旦お店を後にしました。
夜8時前。すっかり暗くなった名寄の町を歩いて再び「やきどこ 鳥まる」へ。
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下の写真は、昼間にお邪魔した際に撮影した店内の様子です。
左がお座敷、右側の日本酒が沢山並んでいるカウンターの奥は水口さんが美味しい料理を作っている焼き場です。
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月曜日の夜でしたが、お座敷もカウンターもお客さんで埋まっていました。
お忙しいところ申し訳ないと思いながら、まずはビールで乾杯!
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そして怒涛のオーダー。
冷奴。お皿一杯の大きさです!
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茹でたての枝豆が山盛り。
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お皿一杯の出し巻玉子。
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「琥珀まる」で味付けした「もも串」。
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絶品の「つくね」。
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そして名寄名物「国産鶏半身焼」の登場です。
で、でっか~い!お皿からはみ出しております(凄)。
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小さいお皿に無理やりのせて大きさを演出しているわけではありませんよ(*^-^*)
「琥珀まる」を吹きかけて焼いてあり、塩味に旨味が加わりとっても美味しかったです(^.^)
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さっぱりとしていて飽きのこない味付けですが、ほかにも「琥珀まる」で味付けをした釜めしもいただいてしまい、さすがに半身焼きを全部食べきることができませんでした。。。
でも大丈夫。お持ち帰り用の箱が準備してあるのです。
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残りの半身焼きは、翌日の朝食としておいしくいただきました。
お店の閉店を待って誘われるまま、名寄の町へ二次会へと繰り出す水口さんとタオモトと私。
20分ほど遅れて水口さんの奥様も合流し、二次会の宴は日付が変わる時刻まで続いたのでした。水口さん、奥様、大変お世話になりありがとうございました。
(↓私達が名寄で泊まったホテルです。大浴場があって快適でした。↓)
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北海道名寄市は北海道北部・名寄盆地にある市です。
旭川市や日本海方面、オホーツク海方面など他地域とのアクセスがよく、道北地方の商業、産業の中心都市となっています。
冬場は冷え込みが厳しく1月の平均気温は-9.7℃、2月の平均最低気温は-16.3℃と、全国の市の中で最も低い気温です。
厳寒期には-30℃以下まで下がることもあり、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストや太陽光が反射して光の柱のように見えるサンピラー(太陽柱)現象が市の名物にもなっています。
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①北海道外から名寄市へお越しの皆さま。
飛行機(旭川空港が最寄りの空港です。)
羽田~旭川 所要時間は1時間45分
運航便数はJALが4便。ANAが3便
大阪(伊丹)~旭川 所要時間は2時間5分
運航便数はJALが1便
大阪(関西)~旭川 所要時間は2時間15分
運航便数はANAが1便
名古屋(中部)~旭川 所要時間は1時間55分
運航便数はANAが1便
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旭川空港から名寄までの交通手段
旭川空港~旭川駅(バスで約35分)
旭川駅~名寄駅(JRの特急で約59分・快速で約95分)