エンジョイ!北海道
![]()
こんにちは!ウェイクアップ北海道です。
道東(釧路~根室~中標津)の旅の初日「東京の猛暑をしばし逃れることができる」と、たんちょう釧路空港に到着したものの東京とあまり変わりない気温に「こんなはずではなかった。。。」と少々落胆しながら、最初の訪問地「会いに行ける 天然記念物(丹頂鶴)」のいる「釧路市丹頂鶴自然公園」から、次の目的地「釧路湿原展望台」を目指しました。
![]()
今回の旅の少し前、7月20日(土)に放送されたNHKのブラタモリ「釧路湿原~世界に誇る釧路湿原のスゴさとは?~」を見たばかりの私は、釧路湿原に興味津々!
「釧路湿原を早く見てみたい。」「できることなら釧路湿原に足を踏み入れてみたい。」と期待しながら釧路湿原へと向かったのでした。
釧路湿原は、釧路市北部から阿寒郡鶴居村・川上郡標茶町・釧路郡釧路町の4市町村にわたって広がっており、その大きさは山手線がすっぽりと入るほどの大きさです。
今回は、その外周に沿ってぐるりと釧路湿原を巡ってみたいと思います。
![]()
お昼の12時に「釧路湿原展望台」に到着。
釧路湿原の植物「ヤチボウズ」をイメージして建てられた展望台があり、その前の芝生広場では、広げたシートの上でピクニックを楽しむ家族連れの姿が見られました。
![]()
今回ご紹介する「釧路湿原展望遊歩道」は、一周約2.5キロメートルほどあり、木の道が整備されています。
後で気づくことになるのですが、釧路湿原展望遊歩道には、右回りと左回りの2つのコースがあり、釧路湿原を見渡すことのできる「サテライト展望台」まで約1.1キロメートルあるバリアフリーの木道は、右回りのコースです。
![]()
そんなこととは知らず、遊歩道左回りの入り口に立ち、「ヒグマ出没注意」の立て看板を気にしながらも元気に出発。
そしてこのコース、地図ではわからなかったのですが、なかなかハード!
![]()
山道をしばらく進み、木製の延々と続く階段を降りると、そこそこ長めの吊り橋、吊り橋を渡り終えると、上りの階段と起伏に富んだ地形に合わせて整備された木道が続きます。
木陰が続き、湿度が少ないという気象条件のため、夏のトレッキングには、きっと最適なコースなのでしょうが、この日の気温は31℃超え。
いつもエアコンの室内に慣れている身には、なかなか辛い修行のような道のりが続きます。
![]()
どこまで進んでも一向に視界の開けないことに、「本当に釧路湿原が見える場所はあるのか。」という不安が頂点に達したころ、ようやく「サテライト展望台」に到着。
![]()
急に開けた視界に、今までの疲れもどこかへ飛んでいくほどの感動を覚えます。
「来てよかった!」
左回りのコースを歩いている間は、ほとんどすれ違う人に会うことはなかったのですが、「サテライト展望台」に到着すると、右回りのコースを選んで来た観光客や小さな子供のいる家族連れの姿も。
![]()
ようやく姿を現した釧路湿原の広大な景色を撮影し、駐車場に戻ります。
ここからの道のりは、車いすでも釧路湿原の景色を見に行ける平坦なユニバーサルデザイン。
後半は、拍子抜けするほど楽に約1時間の散策を終えたのでした。
![]()
「湿原展望遊歩道」は、一周約2.5キロメートル、所要時間1時間ほどで散策できる木の遊歩道です。
左回りのコースは、山を上り下りする起伏のある地形のため、日ごろ歩き慣れていない方にとっては、少々しんどいように思います。
また、帽子・汗拭きタオル・水は、必ず持って行ってくださいね。
どちらのコースを選んでも「サテライト展望台」で見ることの出来る釧路湿原の景色は、一度、見る価値ありですよ!
【釧路湿原展望台】※散策路は無料です※
住所:北海道釧路市北斗6-11
電話:0154-56-2424
〇入館料金:大人470円/高校生250円/小・中学生120円(2019年7月現在)
〇営業時間:5月~10月/8:30~18:00
11月~4月/9:00~17:00
〇定休日:年末年始
〇駐車場:普通車108台(無料)
【アクセス】
〇JR釧路駅より車で約30分
たんちょう釧路空港より車で約18分