エンジョイ!北海道
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こんにちは!ウェイクアップ北海道です。
2019年11月16日。北海道豊富町から幌延町へ移動。
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(↓1つ前の記事は下記よりご覧ください↓)
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いったいここはどこ?という風景。ここはサロベツ原野です。
ご覧の通り果ての見えない一直線の道路が原野を切り裂くように走っているほかは、360度視界をさえぎるものがない原野が広がっています。
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サロベツ原野は稚内市・北海道豊富町・幌延町の3町にまたがり、その広さは東京ドーム5,000個分以上といわれています。
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出典:サロベツ湿原センターHP
夏には上の写真のような景色も見られるはずです。
私たちはサロベツ原野を突っ切る「道道444号線」を日本海方面へ向かいます。
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道道444号線の突きあたりまで来ると、日本海沿いの道路と交差します。
この日本海沿いの道路は稚内市から北海道天塩町に至る道道106号線。
別名オロロンラインと呼ばれる全長380km(稚内~小樽)にわたる道路の一部です。
この交差点を左折して10分ほど走ると道路の左側に「北緯45度通過点」と表示された木製の看板が見えてきます。
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一昨日から真冬並みの強い寒気に覆われた北海道の日本海側の天気は大荒れ。
海沿いのオロロンラインは暴風が吹き荒れています。
そんな悪天候の中、何かの使命感に燃えて?実況中継をするタオモト。
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北緯45度通過点の看板側から道路を横切り北緯45度モニュメント側に移動して、さらにレポートを続けています。
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北緯45度モニュメントの後ろに見える日本海が、ものすごい音を立てて荒れ狂っているのですが写真ではなかなか伝わらないですね。
足に意識を集中して踏ん張っていないと風圧で足元がフワリと持ち上がりそうな感じ。きっと来てはいけない日に来てしまったのでは・・・
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上の写真の奥の方、道路上にコンクリートのトンネルが見えます。
これは悪天候から身を守るための避難所です。
「ここに避難するような事態にならなくてよかった」と心から思ったのでした。
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台風並みの暴風体験のあとは車で30分ほど内陸部に移動。
トナカイ観光牧場に到着です。
雪は降っているけど風はなく穏やか。
沿岸部と内陸部では天気が大きく違うんですね。
駐車場には車が1、2台停まっているだけ・・・営業しているのかと不安になりましたが、大丈夫。開いていました。
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トナカイ観光牧場の外観はログハウス風の立派な建物です。
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気分は北欧。雪がよく似合います。
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トナカイ観光牧場のマスコット「ホロベー」柄のマット。
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上の写真の手前がおみやげコーナー。奥の左側がレストランポロ。右側がトナカイ牧場につながる通路です。
レストランポロではトナカイカレーが食べられたのですが、今は販売が中止されています。
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館内の通路を抜けてトナカイ牧場へ行ってみます。
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多目的広場を横切ると、すぐにトナカイ牧場です。
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トナカイ牧場を遠くから見たところ。
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人が近づくと柵に寄ってきます。
フレンドリーなのね。と思ったのですが、すぐにソッポを向いて立ち去っていきます。
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「餌をもらえると思っていたのに期待外れ」というトナカイの心の声かも。
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雪を避けて屋根の下でのんびりと、まったく動きません。夏が楽しいかも(笑)
【住所】〒098-5814 北海道天塩郡幌延町浜里
【TEL】01632-5-1115(幌延町産業振興課)
【住所】〒098-3224 北海道天塩郡幌延町北進
【TEL】01632-5-2050
【営業時間】牧場:9:00~17:00/レストラン・売店:10:00~17:00
【定休日】毎週月曜日休館/年末年始休業:12/31、1/1~5
【アクセス】
車で:札幌 – (高速) - 北海道留萌市 – (R232) – 幌延 約5時間