ショッピング 旨い!北海道
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こんにちは!ウェイクアップ北海道です。
2019年9月25日。
北海道庁主催の日高・十勝方面の生産現地視察会、1日目。
本日最後の視察先【うらかわ菅農園】で農園と施設を見学しました。
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【うらかわ菅農園】四代目 菅正輝さんです。(上の写真の方)
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北海道浦河町では平成15年から、いちごの産地づくりに取り組んできました。
いちごの産地づくりを目指した理由は当時、日高地方の主産業であった競走馬の生産が景気の低迷によって売れ行きが落ち込み、競走馬以外にもう一つ何か産業の柱になるものを模索していたから。
ちょうどその時、国内で6月から11月に生産される夏いちごが不足していることを知り、そのことがきっかけとなり、いちごの産地づくりに取り組むことになりました。
上の写真は北海道浦河町で、いちごづくりがスタートした時に最初に建ったハウスです。
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平成15年に農家4軒から始まった、いちごの産地づくりの取り組みですが現在では43軒にまで増え2015年には夏・秋いちごの出荷量が日本一になりました。
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特筆すべきは日本一の生産地に成長する過程で、既存農家はほぼおらず、43軒のいちご農家のうち約9割が新規就農者だということです。
北海道浦河町では新規就農希望の夫婦一組ごとに4棟のハウスをリースしていちごづくりをスタートしてもらいます。
営農を続けて10年経過すると4棟のハウスが北海道浦河町から贈与されるという仕組みです。
この取り組みがスタート時に莫大な資金を準備するリスクを軽減し、新規就農のハードルを下げることに成功しています。
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いちごの栽培については本圃を腰高の位置に作る「高設栽培」という方法を取り入れています。
高設栽培にすることで作業効率が良くなり、いちごが宙に浮いていることで、いちごの表面に傷がつきにくいという利点があります。
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北海道浦河町でのいちごの産地づくりと高設栽培のきっかけを作ったのは菅正輝さんのお父様です。
若い人が新規就農を希望したり息子さんである正輝さんがUターンして、後を継いでもらうためには魅力ある農業が必要だとの思いから、いちごの産地化に取り組んできました。
また、これまで経験や勘に頼っていた施肥等をコンピューター管理しマニュアル化することにより、新規就農者も1~2年の研修で独立することができるシステムをつくりました。
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上の写真は6月から11月まで収穫が続く夏いちごです。
いちごが弱らないように11月まで大切に育てています。
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【住所】〒057-0026 北海道浦河町向別441-1
【営業時間】
月~金:9:00AM – 5:00PM
土・日:11:00AM – 3:00PM