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函館「トラピスチヌ修道院」を見学。【修道女の生活を知る】

エンジョイ!北海道

こんにちは!ウェイクアップ北海道です。

2019年4月下旬に2泊3日で函館・道南を旅してきました。

最初に訪れたのは、函館空港からほど近い距離にある「トラピスチヌ修道院」。

函館空港に到着

私が北海道へ行くときは、いつも羽田空港を利用して、北海道の各空港へ向けてフライトします。

今回は、午前7時15分に羽田空港を出発し、午前8時35分函館空港に到着する便を選択しました。

到着した函館空港(上の写真)は、2階建ての横に長~い建物です。

トラピスチヌ修道院までの道のり

この日は、定刻より10分ほど早く函館空港に到着。

レンタカーで函館空港に向かっているというタオモトを待ちながら、到着ロビーに備え付けの観光パンフレットなどを収集。
(初めて読んでくださる方のために説明しておきますと、タオモトというのは、このサイトの主宰者です。)

上のGoogle mapのとおり、空港から車で10分足らずで到着です。近い。

トラピスチヌ修道院に到着。

門をくぐる前から何となく厳粛な気持ちになり、入り口の注意書きに「マイクの使用はご遠慮くださいと書いてある」なんて、柄にもなくビビるタオモトです。

トラピスチヌ修道院の内部は、やはり別世界。

「取材なんてしていいの?」と、若干、弱気になりながらも動画を撮影するという使命感の方が強くなり、カメラを片手にアーチ型の門をくぐります。

何だか不思議。
観光客が沢山いてざわついているのに、一方で厳かな空気がただよっています。

そんな中、まず最初に出迎えてくれるのは「聖ミカエル像」(上の写真)。
勇敢な雰囲気を醸し出しているように感じる像です。

トラピスチヌ修道院には、このほかにも「慈しみの聖母マリア像」や「聖テレジアの像」などが建てられており、高い位置から優しい表情で周囲を見守っています。

トラピスチヌ修道院の庭は、隅々まで手入れされていた

アーチ型の門をくぐり、右手に「天使園(資料館・売店)」の建物を見ながら、幾つかの彫刻の間を抜けて、真っすぐに進むと、司祭館・聖堂へとつながる階段に突き当たります。

階段の上までは行くことができますが、その先の司祭館などへは、もちろん立ち入ることはできません。

広々としたトラピスチヌ修道院の庭は、隅々まで丁寧に清掃されていて、樹木はどれもまるで今、はさみで刈り込んだように手入れが行き届いています。

修道女の皆さんの日々のお仕事の賜物なのですね。

トラピスチヌ修道院は、どんなところ

トラピスチヌ修道院は、明治31年にフランスから派遣された8人の修道女が設立した日本初の女子修道院です。

ローマ・カトリックの「厳律シトー修道会」に属するトラピスチヌ修道院では、修道女たちが今も自給自足の生活を送っています。

資料館に併設する売店では、修道女たちが生計を立てるため、修道女が作ったマダレナケーキやクッキーなどを販売しています。

トラピスチヌ修道院で心が整った?

トラピスチヌ修道院の園内を散策した後「天使園(資料館・売店)」に入ってみました。

資料館に修道女の1日をイラストにしたものが展示されています。

朝は3時半に起床し、読書、祈り、午前・午後の労働を日課として午後7時45分に就寝というのが1日のスケジュールです。

今朝は飛行機に乗るために、3時半に起きたけど。と思いましたが、ごめんなさい!毎日は無理です。。。

トラピスチヌ修道院のご案内とアクセス

開門:午前8時/閉門:夏期は午後5時。冬期は午後4時半。

休日:12月30日~1月2日

◆五稜郭タワーからトラピスチヌシャトルバス(5系統)で「トラピスチヌ前」下車

◆函館空港からシャトルバスでトラピスチヌ修道院へ。又は、路線バスを利用して「トラピスチヌ入口」下車。徒歩5分

【函館駅前から】
●59系統(5番のりば発)
函館駅前→トラピスチヌ入口まで約55分。大人310円。小児160円
●10系統、93系統(蛾眉野)、99系統(川汲経由鹿部)、99A系統(古部・椴法華)(6番のりば発)
函館駅前→トラピスチヌ入口まで約35分。大人290円。小児150円。

※上記の記事及び情報は、2019年4月の取材時点のものです※