エンジョイ!北海道
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こんにちは!ウェイクアップ北海道です。
函館・道南の旅。2日目の夜は、函館といえば「夜景」という言葉が反射的に思い浮かぶほど、余りにも有名な観光スポット「函館山」にロープウェイで登って「本当に100万ドルの夜景なのか?」を体験してきました。
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昨夜は、夕方から降り出した雨のために登ることを断念した「函館山」(上の写真)。
今日は朝から天気は徐々に回復し、大沼・鹿部町を経て、八雲町に着くころにはすっかり青空となったのですが、さて「函館山」の本日のご機嫌はいかがでしょうか。
午後4時過ぎ、大沼公園インターチェンジ入り口近くの「ピカタの森アイス工房」から、函館方面に向かって車を走らせながら、函館山をじっと眺めます。
まるで帽子をかぶっているかのように山頂付近が雲に覆われているような。。。 「いやいや、そんなことはない!」と根拠のない否定をして(笑)、午後8時前に函館山ロープウェイを目指します。
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函館山ロープウェイは「ロープウェイ山麓駅」と「山頂展望台駅」を約3分で結びます。
ロープウェイ山麓駅に隣接する駐車場で、係員の方に誘導されて車を停めます。
インバウンドを中心に観光客が沢山いらっしゃいます。
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ロープウェイ車内では、遠慮なく車両後部の窓際を陣取り(動画や写真撮影には、最高のスポット!)約3分間の空中散歩を楽しみます。
定員125人の大型ゴンドラは、20時10分に、ほぼ満員で「山頂展望台駅」へ向けてロープウェイ山麓駅を出発。
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ゴンドラは押し出されるようにグンと一気に昇り始めます。
「山麓駅」を離れたロープウェイは滑らかな動きで上昇を続け、その動きに連れて窓の外の夜景も徐々に開けていきます。
車内ではお客さんが、口々に夜景の感想を述べたり「冬は(4月下旬でしたが)空気が澄んでいて景色がクリア」と、賑やかな雰囲気です。
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途中、下りのゴンドラとすれ違ったところがロープウェイの中間地点ですね。
中間地点を過ぎると、ゴンドラの上昇は緩やかになったように感じます。
窓の外の夜景の変化が小さくなったなと思ったころ「山頂展望台駅」に到着です。
ゴンドラの扉が大きく左右に開かれ、車内の人々が、次々に車外に押し出されていきます。
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到着したフロアは「山頂展望台駅」の1階です。山頂展望台は3階ということで、ひたすら階段を上ります。
エレベーターもありますので、階段を上るのは嫌だなと思う方もご安心ください。
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建物から山頂展望台に出てみると多くの観光客の皆さんが、思い思いに夜景をバックに写真を撮影したり、手すりに寄りかかって景色の感想を述べあったりする賑やかで華やかな空間です。
が、4月下旬にもかかわらず、周囲に遮るもののない函館山の山頂は寒風が吹き、気温は約9度と寒く、体感温度は気温よりも更に低く感じます。顔にあたる風が痛い(/・ω・)/
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それでも寒さに耐えて、山頂展望台からさらに上の屋上?まで制覇し「函館山の夜景」をたっぷりと堪能し、早々に建物内に逃げ込もうとしたところへ、3人連れの観光客の方から声をかけられます。
カタコトの日本語で「スマホで写真を撮ってほしい」と言われ、快くお引き受けしました(^^;)
2枚の写真を撮影して、画面を一緒にのぞき込みながら、私もカタコトの英語で「プリーズチェック!」
知らない人との触れ合いも旅の醍醐味。楽しい旅のひとコマでした。
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そろそろ函館山から下山する時間が迫っています。
函館の全盛期を知る人の話を聞くと、夜景を彩る明かりが少なくなったという声もありますし、世界新三大夜景に「長崎」が選ばれたりしていますが函館山から函館市内へ向かって、海に挟まれたくびれた地形と街の明かりが織りなす函館特有の景色は、やはり唯一無二の造形美ではないでしょうか。
※下記情報は、2019年4月の取材時点での情報です※
【住所】北海道函館市元町19-7
【電話】0138-23-3105
【営業時間】
4月25日~10月15日:始発10:00 / 上り最終21:50 / 下り最終22:00
10月16日~4月24日:始発10:00 / 上り最終20:50 / 下り最終21:00
◆乗車時間は約3分間です。
◆営業時間は天候等により変更になる場合があります。
【運賃】
大人:往復1,280円 / 片道780円
小人:往復640円 / 片道390円
【アクセス】
〇車:函館空港より、所要時間約30分程度
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函館駅より、所要時間約10分程度
〇函館市電:函館駅より、所要時間約25分程度
十字街電停で下車し、徒歩で函館山ロープウェイ山麓駅へ。