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立待岬【津軽海峡に突き出した景勝の地】

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こんにちは!
ウェイクアップ北海道です。

函館の旅1日目、まだまだ続いています。
五稜郭公園で、今年二度目のお花見を楽しんだ後は、津軽海峡の海に突き出した景勝の地「立待岬」に行ってみます。
 

 

立待岬への道のり


 
五稜郭公園から立待岬までは、車で20分ほどの距離ですが、箱館の市街地を抜けると、周囲の景色は様変わりしてなんだか寂しい雰囲気に・・・山道に差し掛かると急な傾斜のうえ道幅も狭くなり、車1台がようやく通れるほどの幅しかありません。

さらに高度が上がると、道の両側に墓地が現れます。

見ると「石川啄木一族の墓」という木の標識が立っています。
東京で27歳という短い生涯を閉じた啄木ですが、遺骨は函館に運ばれ、この墓地は、故人の遺志を受け継いだ、友人らの手によって建てられたものです。

 

津軽海峡に突き出した断崖!


 
石川啄木一族の墓を過ぎると、道は下りに差し掛かり、ようやく景色も開けてきます。
「立待岬」に到着です。

津軽海峡に面した立待岬は、海抜約30mの断崖絶壁がそそり立ち、周りを海に囲まれた地形です。
 

 
津軽海峡に突き出した断崖のため眺望が良く、晴れた日には下北半島を臨むこともできます。

あいにくこの日は、晴れてはいるのですが春らしくかすんでいてその姿は隠れています。
 

「立待岬」名前の由来!


 
地名の由来は、アイヌ語の「ピウス」岩の上で、魚を獲るために立って待つを訳したとされています。

演歌の歌詞とは、趣が違うのですね。

 

津軽海峡を一望する展望スポット!


 
立待岬から対岸に見えるのは、函館市街。
目線を下に落とすと、大森浜から湯の川温泉へとつながる海岸線、目線を上げると津軽海峡を一望できる絶景の展望スポットです。

そしてこの日は、晴れているけれど、余りに風が強くて立っているのがやっとというような天候です。

津軽海峡が大きく波打って、函館の町へ次々と押し寄せていきます。
 

ご当地装飾!


 
The 函館と思えるかわいいご当地装飾を見つけたので紹介しておきま~す。

 

立待岬のご紹介

 
【住所】
〒040-0045 函館市住吉町
TEL:0138-21-3323

【アクセス】
・市電で「谷地頭」下車 徒歩15分