ショッピング 旨い!北海道
2018年8月29日。取材旅行最終日の最後に訪れたのは、1948年に旭川市で創業した福居製餡所です。
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北海道の食を世の中にもっと知ってもらいたい!と動き始めたタオモト。
そして私に「北海道の食材の情報を集めろ!」との指令が出ました。
指令を受けて東京ビッグサイトや幕張メッセで行われる展示会、あちこちのデパートで開催される北海道物産展等に頻繁に足を運び、情報を集める日々。
そんなときに出会ったのが、今回ご紹介する北海道旭川市の福居製餡所の「あんジャム」(下の写真)でした。
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かわいいデザインと使い勝手のよいパッケージに心を惹かれて、ご連絡をしたところ、たまたま東京に出張中という福居専務がフットワーク軽く、当社の東京本社までお越しくださったのが、福居専務と私の最初の出会いです。
今回も取材の機会をいただけないかとお願いしたところ、ご快諾いただき、1年ぶりの再会を果たすことができたわけです。
それなのに・・・
取材最終日は、宿泊先の富良野を9時30分に出発し、160キロメートル余りを移動しながら3か所に立ち寄りました。
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ところが、福居製餡所に訪問前「フラテッロ・ディ・ミクニ」で食事と取材を終えた時点で、既に福居製餡所に到着予定としてご連絡していた時間に(汗)。
なぜか?私のせいです(反省)。。。
せっかく富良野に来たのだからと、富良野の人気スポットである「ファーム富田」を見てみたいと欲張りな感情が芽生え急きょ、ファーム富田に立ち寄ったのが遅れのが原因です。。。
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「フラテッロ・ディ・ミクニ」を出たところで、福居専務より着信が。
福居専務「今日、来られる予定ですか?」
あろうことか、到着が遅れる旨の連絡をしていなかったのです。
福居専務、本当に申し訳ありませんでした。。。
私「すみません。伺いますが、まだ遠くにいます。福居専務、お時間大丈夫でしょうか?」
福居専務「そうですか。工場とかも見てもらおうと思ってたんですけどね。わかりました、ゆっくりいらしてください。」
ま、まずい!これは、きっと良くない状況に違いない。社長、巻きでお願いします。。。
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約束の時間から大幅に遅れて、ようやく福居製餡所に到着です。
ちょうど、工場の従業員の皆さんはお仕事が終わった時刻のようで、工場の出口から次々と出てこられます。
「そうか。福居専務がお電話くださったのは、工場の終業時間が迫っていたからっだ。」とようやく理解して、大いに反省。猛省。。。
次の機会には必ず見学させて頂きます。
大幅遅刻という罰当たりな行動のタオモトと私を、社長の福居恵美子さん(下の写真左の方と福居裕二専務(下の写真右の方)は、優しく迎えてくださいました。
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私は、福居専務と早速「あんジャム」について打ち合わせを始めたのですが、その隣で、福居恵美子社長とタオモトが何やら意気投合している様子が伝わってきます。
聞くと、タオモトが北海道旭川市で深く親交のある「西山坂田電気株式会社」を良くご存じとのこと。
そして、西山坂田電気の会長、西山陽一さんの奥様と福居恵美子社長は同級生で、学生時代からとても仲が良いそうです。
驚きと同時に、やはり世間は狭い、遅刻なんかしている場合じゃないなと、再び深く反省するのでした。
福居専務から新商品をご紹介していただきました。
2018年11月に発売を予定している「マラソンようかん」です。
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マラソンやサイクリングなどの際には、途中でエネルギーを補給することが必要です。
その際のエネルギー補給食として、コンパクトでかつ高カロリーな「ようかん」は、最適の食品とのこと。
「福居さんのところのおいしいようかんでスポーツ用のものを作れないの?」というお客様の声から生まれた商品です。
機能性を高める「マルトテキストリン」を原材料に使用しており、スポーツ関係者に評価されています。
発売前の新商品のプロモーション等について、福居裕二専務から「商品を売るときのPRは、熱っぽく語ったときに購買力がグッと上がる。」というお話をお聞きしている最中に、直売所の方がソフトクリームを届けてくださいました。
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バニラとあんこの「ミックスソフトクリーム」です。
「こしあん」や「つぶあん」といった「あんこ」そのままを絞ることはできないかと試行錯誤を重ねたそうですがそれは難しく、ソフトクリームミックスを混ぜる今の形に落ち着いたそうです。
あんこ屋さんだからこそつくることのできる和風のソフトクリームです。
いつもは甘いものを食べないタオモトですが、ソフトクリームだけは別腹です。
あずきの風味とさっぱりとした甘みのやさしい味わいに感動でした。
ソフトクリームをいただきながら、ソフトクリームの話題に花が咲きます。
「有楽町どさんこプラザのソフトクリーム売り場は、ひっきりなしに人が訪れていて、休憩中のサラリーマン風の男性の姿もよく買いに来る。」とか「福居製餡所の直売所“あん庵”にも男性のお客さんが頻繁に訪れる。」とか「スイーツ男子が市民権を得る時代になりましたね。」などなど。
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まだまだ話は尽きませんが、札幌へ帰るタオモトの電車の時間も迫っています。
建物2階の事務所を後にして駐車場に向かう際、直売所「あん庵」の前を通りかかると、そこでは本物のスイーツ男子たちが、ベンチで甘いものを楽しんでいます。
「あんソフト」は、福居製餡所の直売所でのみ味わうことができます。
旭川を訪れた際は、是非一度、ご賞味くださいませ。
(↓福居製餡所の各種商品は、下記よりお買い求めいただけます↓)
つぶあん 500g
上粒練餡 パン用 2.5kg【業務用 製菓 製パン 材料】【練りあん】【冷蔵発送商品】
旭川市は、北海道中央部の上川盆地にあり、石狩川・牛朱別川・忠別川・美瑛川などの河川合流部に位置している。
典型的な内陸気候で、年間・昼夜とも寒暖の差が大きいことが特徴であり、1902年には観測史上最低気温となる-41℃を記録しています。
人口では、札幌市に次ぐ北海道内第2の規模を持つ、道北の経済・産業・文化の中心都市です。
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