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【愛冠岬】展望台から厚岸湾を望む壮大な景色

エンジョイ!北海道

こんにちは!ウェイクアップ北海道です。

2019年8月1日。厚岸味覚ターミナルコンキリエで高台からの眺めを楽しみ、遅めのランチを食べてから北海道根室市へと向かいます。まだ遠い。。。

ここから先は北海道釧路市から厚岸町まで走ってきた国道44号線(根室市への最短コース)ではなく、あえて海岸線の遠回りのコースを選び、寄り道しながら行くことにしました。

厚岸大橋を渡り、目指すは愛冠岬

あっけし望洋台から厚岸町を眺めた際に、赤い欄干がとても印象的だった厚岸大橋を渡ります。

厚岸大橋の長さは456.5メートル。
北海道の本土側と厚岸半島を結ぶ橋で、厚岸湾と厚岸湖の境にかかる橋です。

上の写真右側が厚岸湾、左側が汽水湖の厚岸湖です。

愛冠岬駐車場に到着

愛冠岬入口の駐車場に到着。

駐車場の脇には、お土産などを販売している愛冠観光サービスセンターがありますが、営業は15時で終了していました。。。

とまっている車も私たちのほかには1台だけでした。

愛冠岬展望台を目指してひた歩く

愛冠岬展望台への入り口には「愛冠自然史博物館」という標識があります。

愛冠岬まではどれくらいあるのかな?
秘境感たっぷりの景色を見て、昨日の釧路湿原展望台での地獄のトレッキングがよみがえってきますが「ここまで来たら何としても見ようじゃないか。」と歩き始めました。

歩き始めると道は意外にも平坦で、しばらく進むと「愛冠岬この先550メートル」と看板が見えてひと安心。

どうやら昨日の二の舞は避けられたようです。

10分ほど歩くと、うっそうとした原生林が途切れ背の低いクマザサに覆われた先に愛冠岬のシンボルである「愛の鐘ベルアーチ」が見えてきました。

愛冠岬展望台から絶景を眺める

愛冠岬は「できそうもない困難を乗り越え愛の栄冠を得る」との思いで名づけられました。

これが「愛とロマンの愛冠岬」と呼ばれる所以となっているのですね。

厚岸湾に突き出し数十メートルの断崖上にある展望台からは、壮大な太平洋の景色(上の写真)と、眼下には美しい筑紫恋(つくしこい)海岸を望む(下の写真)絶景の場所でした。名前もロマンチック。

愛冠自然史博物館に立ち寄ってみます

愛冠岬から駐車場へ戻る途中にある北海道大学北方生物圏フィールド科学センターが運営する「愛冠自然史博物館」に立ち寄ってみました。

館内には、迫力たっぷりの熊のはく製や化石などが展示されています。

(博物館は5月1日~10月31日に9時~16時30分で開館。月・火休館。無料)

愛冠岬展望台のご紹介

【住所】〒 088-1113 北海道厚岸郡厚岸町愛冠5番

【TEL】0153-52-3131(厚岸町役場観光商工課)

【愛冠観光サービスセンター】5月~10月:10:00~15:00

【休業日】月曜日

【アクセス】
〇JRご利用の場合
【JR花咲線】釧路駅から(約50分)厚岸駅から(約1時間30分)根室駅

〇バスご利用の場合
釧路から(約1時間20分)厚岸から(約50分)浜中(霧多布)

※厚岸駅より車で約15分