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帆立を求めて豊浦町へ。デザートは「のぼりべつ酪農館」のソフトクリーム

ショッピング 旨い!北海道

洞爺湖温泉から、豊浦町へ向かいます。

2017年11月17日は、気持ちの良い晴れの洞爺湖温泉からスタートです。
大和旅館の2階からの景色です。遠くに羊蹄山も見えています。

 

(↓私達が泊まった「大和旅館」さんです。とってもリーズナブル(*^-^*)↓)
湯宿 大和旅館

 

今日、ご一緒してくださるのは札幌でWEB製作会社を経営する笠原利之(かさはらとしゆき)さんです。笠原さんの車に乗って、目的地である豊浦町を目指します。
途中、洞爺湖の見渡せる公園に立ち寄り、ちょっぴり観光気分も。

洞爺湖新鮮野菜特産品店

 

 

出発から30分ほどで到着したのは豊浦町役場の庁舎です。

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ここで私たちを出迎えてくれたのは、笠原さんのお知り合いである田中博子(たなかひろこ)さんです。
いただいた名刺には、「地域おこし協力隊」の肩書があります。
地域おこし協力隊といえば、テレビ番組では見たことあるけれど、実際どんな活動をしているのだろうと、私の好奇心が膨れ上がります。

 

 

豊浦町役場庁舎の応接室に通されて、ほどなくして田中博子さんが資料を抱えて部屋に戻ってきました。
鮭のぬいぐるみ。ミカンを入れるネットにビーズを入れた“いくら”が妙にリアルです。

 

 

手づくりの”ホタテの一生すごろく”と貝殻の中まで忠実に再現した、ホタテのぬいぐるみもあります。

 

 

そして、笑顔で写真撮影に応じて下さった(下の写真)田中博子さんです。

 

 

田中博子さんが地域おこし協力隊として豊浦町に派遣されて、約1年半が経過したとのこと。
最初は、何をして良いかわからず手探りの日々。まずは毎日、漁港へ通ったそうです。
今はホ「タテ大好き女子」を公言し、自ら企画した漁港散策ツアーのガイドをしています。

 

 

田中博子さんが考案した「すごろく」と「ぬいぐるみ」を駆使してホタテの一生をたどる教育的要素と、ホタテをカーテンフックで釣りあげる「ホタテ釣り選手権」という遊びの要素を組み合わせたツアーは大好評です。田中博子さんはイギリスへの留学経験があり、英語が堪能なことから、インバウンドのお客様のリピーター多いそうです。

 

 

ちなみに豊浦町では「ホタテ釣り」の「世界選手権」も開催されています。

 

 

田中博子さんのお住まいが豊浦町の礼文華(れぶんげ)とお聞きし、昨日の「道産ワインと胆振(いぶり)の食、磨き上げ商談会」に出展されていた、礼文華の北海スキャロップ代表の外山さんの話をしたら何と「あ、明(あきら)さんね。飲み友達です。」と!世の中、広いようで狭いですね(*^^*)

(下記の写真の方が、北海スキャロップの外山さんです(^^;))

 

昨日、ザ・ウィンザーホテル洞爺で開催された商談会で「今日は漁師じゃないから、カッコよくないな。」と言いながら、写真撮影に応じてくださった外山さん。
私がカメラを構えすぎたせいか、ちょっと表情が硬いです。スミマセン。。。

 

そんなこんなで?田中博子さんへのインタビューを終えると丁度、お昼時です。

またまた田中博子さんが手づくりされた「豊浦うまいものマップ」を頂き、ランチでお薦めのお店の紹介をしていただきました。

 

噴火湾絶景「ドライブインみさき」で豊浦町名産!「ホタテのフライ定食」「ホタテバター焼き定食」「ホタテ丼」を堪能。

 

 

車で約5分ほど走り「ドライブインみさき」に到着しました。

 

 

内浦湾を一望できる高台にあり、景色は最高!地元の常連さんに愛されている感があふれるお店です。
遠くの山の上には、昨日訪れた“ザ・ウィンザーホテル洞爺”も見えました。

 

 

店内に田中博子さんのこれまたお手製の「豊浦新聞」が掲示してありました。

 

 

「海産総選挙」の見出しで号外を出すために、「2017衆院選」が行われるタイミングをじっと待ち、構想を温めていたそうです。

その反響は大きく、近隣の市や町からは「先を越された!」と悔しがる声もきかれたとか。
公示日・投開票期日、時間も実際の選挙に合わせ、開票作業を10月22日(日)の夜に一人で行うなど、地道な努力があったことも、田中博子さんに代わってご紹介させていただきます。
田中博子さん!豊浦町の魅力をたくさん教えて下さり、本当にありがとうございました。

さて、話を戻して(笑)私達三人が食べたお昼ご飯は、モチロン豊浦町名物のホタテを使った料理。

 

笠原さんが食べたのは「ホタテのフライ定食」

 

タオモトが食べたのは「ホタテバター焼き定食」

 

そして私は「ホタテ丼」を食べました。

 

後日「豊浦うまいものマップ」を見直してみると、「オススメは豊浦産のホタテが入ったホタテ飯」の文字が。。。次回は必ず「ホタテ飯」食べますよー!(^^)!

 

噴火湾(ふんかわん)の名付け親は「イギリス人」。

 

噴火湾(ふんかわん)の正式名称は内浦湾(うちうらわん)です。北海道の南西部と渡島半島によって、北と西と南の三方を囲まれた湾です。
北は室蘭(むろらん)市の地球岬、南は駒ヶ岳(こまがたけ)北端の砂崎を結ぶ、ほぼ円形(直径約50km)の海域です。
「噴火湾」は、1796年(寛政8年)に当地を訪れたイギリス人のロバート・ブロートン船長が、周囲を取り囲む駒ヶ岳や有珠山などの火山を見て「これは Volcano Bay だ」と語ったことに由来するといわれています。
北岸の静狩と豊浦(とようら)の間は断崖(だんがい)が続き、礼文華(れぶんげ)の海食崖をつくり、道路は峠越し、鉄道はトンネルで通じています。

 

「豊浦町」ホタテ養殖発祥の地を再訪。

 

笠原さんの提案で「礼文華(れぶんげ)」へ立ち寄り、その後、タオモトが希望する「のぼりべつ酪農館」を訪問して、新千歳空港へ向かうことにしました。

 

 

「この道、1か月前も通った!」

 

 

約1か月前に「後志(しりべし)と胆振(いぶり)」を旅した際に通った道を、今度は笠原さんの車で走りました。

 

 

今回も対向車が来たら「どうやってすれ違うのだろう?」とハラハラドキドキでした。

 

 

タオモトのたっての希望で(笑)礼文駅に行きました。
ウェイクアップ北海道で「北海道秘境駅巡り」をやろうと画策しているタオモトと笠原さんは、礼文駅のたたずまいに大喜び。

 

 

ただの誰もいない駅とは、意味が違うんですね・・・たぶん

 

 

楽し気に語り合う2人。そっとしておきます。
その後、礼文駅から漁港に立ち寄り。

 

 

約1か月前にお伺いした「有限会社北海スキャロップ」さんです。

 

 

あ、そういえば、昨日の「道産ワインと胆振の食。 磨き上げ商談会。」のメニューに、「豊浦礼文華の帆立貝とマンゴーのセビーチェ」がありました。

 

 

礼文華の漁師たちに育てられた美味しいホタテが、ザ・ウインザーホテル洞爺の総料理長である飯島さんによって、更に美しく、美味しく磨き上げられたホタテたちです。

(↓いつの日か泊まってみたい。憧れの「ザ・ウインザーホテル洞爺」です↓)
ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ

 

 

 

 

 

 

やっぱりデザート。「のぼりべつ酪農館」でソフトクリーム(*^-^*)

お腹も一杯になり、豊浦町を満喫した私達は、美味しいデザートとお土産を求めて「のぼりべつ酪農館」へと向かいました。

 

 

平成10年に廃校になった「登別市札内小中学校」を工場に改装して、平成16年から操業を開始した「のぼりべつ酪農館」は、登別市札内高原にあります。

 

 

地元登別近郊で搾られたばかりの生乳を使い、牛乳・アイスクリーム・プリン・ホエー豚のソーセージ等を作っています。

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施設には、至るところに学校の施設がそのまま残されています。

 

 

体育館には、ボルダリング施設もあります。
ボルダリング施設は、地域の人たちに解放されています。

 

 

ボルダリングに興じる笠原さん(上の写真)。
ひと汗かいた後(笑)の、ソフトクリームは美味しかった。格別!

 

 

おみやげにチーズを2種類買いました。

 

「ニュービアンカ」という白カビチーズ(緑のラベル)(下の写真)

「ニュービアンカ」は、牛乳の風味が感じられ、さっぱりとしていて、とても食べやすいチーズです。

北海道 のぼりべつ酪農館 ニュービアンカ (白カビチーズ) 120g

 

ルーナ」というウォッシュチーズ(赤のラベル)(下の写真)です。

北海道 のぼりべつ酪農館 ルーナ (ウォッシュチーズ) 100g

 

「ルーナ」は、とろけるような味わいで白ワインに良く合います。

 

 

ここで突然、笠原さんがタオモトに
「豊浦町を訪問するのに、なんで洞爺湖温泉に宿泊したの?」と。
確かに、田中博子さんが作ったマップに“しおさい”という宿泊施設があります。
タオモトは、豊浦町周辺をネットで検索したけど、見つけることができなかったと。
改めて情報発信の頻度や手段が大切だなと思ったのでした。